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ライフサイエンスの広場 生命倫理・安全に対する取組
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ライフサイエンスの広場サイトは、令和6年4月より更新を停止し、同年7月以降はページが削除されます。
今後は、文部科学省サイト内に新たにページを開設することになりましたので、
大変お手数ですが、4月以降は以下文部科学省サイトをご覧ください。

ライフサイエンスの広場 新URL: https://www.mext.go.jp/a_menu/lifescience/bioethics/index_00007.htm

生命倫理・安全に対する取組 新URL: https://www.mext.go.jp/a_menu/lifescience/bioethics/mext_02626.html

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HOME生命倫理に関する取組ヒト受精胚にゲノム編集技術等を用いる研究>様式一覧:ヒト受精胚ゲノム編集技術等を用いる研究
 
 
資料名
内容
様式ファイル
Word形式
備考
【新規計画】
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究計画確認申請書(様式1-1)
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究計画書(様式1-1別紙)
・研究機関の倫理審査委員会における審査過程及び結果(様式1-1添付資料1)
・提供機関の倫理審査委員会における審査過程及び結果(様式1-1添付資料2)
 
第5章第1の2の(2)及び3/第6章第2
【変更確認申請】
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究計画変更確認申請書(様式1-2)
・ヒト受精胚作成研究計画変更書(様式1-2別紙)
・研究計画の変更に係る研究機関の倫理審査委員会における審査過程及び結果(様式1-2添付資料1)
・研究計画の変更に係る提供機関の倫理審査委員会における審査過程及び結果(様式1-2添付資料2)
研究計画書(第5章第1の3)の以下の事項の変更
(1)研究計画の名称
(3)研究責任者の氏名、略歴、研究業績、教育研修の受講歴及び研究において果たす役割
(5)研究に用いられるヒト受精胚及びその入手方法
(6)研究の目的及び必要性 ※当該ヒト受精胚を用いたヒトES細胞の作成及び使用を行う場合は、第6章第2に基づき、「研究の目的及び必要性(ヒトES細胞の作成の目的及び必要性を含む。)」とする。
(7)研究の方法(研究に用いる遺伝情報改変技術等の種類を含む。)及び期間
(8)研究機関の基準に関する説明
(9)インフォームド・コンセントに関する説明
(11)提供機関の基準に関する説明
(12)個人情報の取扱い(匿名化の方法を含む。)
(13)遺伝情報の取扱い
第5章第2の(6)/第6章第2
【変更届出】
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究計画変更届出書(様式1-3)
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究計画変更書(様式1-3別紙)
研究計画書(第5章第1の3)の以下の事項の変更
(2)研究機関の名称及びその所在地並びに研究機関の長の氏名
(10)提供機関の名称及びその所在地並びに提供機関の長の氏名
第5章第2の(7)/第6章第2
【進行状況報告】
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究進行状況報告届出書(様式1-4)
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究進行状況報告書(様式1-4別紙)
 
第5章第3の(2) /第6章第2
【終了報告】
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究終了報告届出書(様式1-5)
・ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究終了報告書(様式1-5別紙)
 
第5章第4の(2) /第6章第2

(※)ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いた研究のうち、当該ヒト受精胚を用いたヒトES細胞の作成及び使用を行わない場合は第5章に関連し、当該ヒト受精胚を用いたヒトES細胞の作成及び使用を行う場合は第6章に関連する。