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科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会
>第26回(平成19年4月26日)議事次第
科学技術・学術審議会
生命倫理・安全部会
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特定胚及びヒトES細胞等研究専門委員会 人クローン胚研究利用作業部会(第26回)
平成19年4月26日(木) 16:00~19:00
施:学術総合センター 202、203会議室
【議 事 次 第】
1. 開会
2. 議事
(1)ご意見を聴く会及びパブリックコメントの結果を受けた検討について
1)ヒアリング
「性同一性障害の治療の現状と人クローン胚の研究目的の利用への卵巣提供に対する課題」
<東 優子 大阪府立大学人間社会学部 准教授>
2)中間取りまとめの見直しに係る検討について
(2)その他
3. 閉会
【配 付 資 料】
資料26-1
科学技術・学術審議会生命倫理・安全部会特定胚及びヒトES細胞等研究専門委員会人クローン胚研究利用作業部会(第25回)議事録(案)
資料26-2
「性同一性障害の治療の現状と人クローン胚の研究目的の利用への卵巣提供に対する課題」(東 優子 大阪府立大学人間社会学部 准教授 提出資料)
資料26-3
手術により摘出された卵巣または卵巣切片から採取された未受精卵の利用について(性同一性障害の治療のため摘出された卵巣から未受精卵の提供を受ける場合について:中間取りまとめ(第4章)見直しに係る検討たたき台)
資料26-4
人クローン胚の研究目的の作成・利用のあり方について(案)(中間取りまとめ修文案)
資料26-5
ヒト胚の取扱いに係る生命倫理面での主要先進国の取組み状況
参考資料26-1
ヒトES細胞樹立のための人クローン胚の「滅失」について
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