ライフサイエンスの広場
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お知らせ

ライフサイエンスの広場サイトは、令和6年4月より更新を停止し、同年7月以降はページが削除されます。
今後は、文部科学省サイト内に新たにページを開設することになりましたので、
大変お手数ですが、4月以降は以下文部科学省サイトをご覧ください。

ライフサイエンスの広場 新URL: https://www.mext.go.jp/a_menu/lifescience/bioethics/index_00007.htm

生命倫理・安全に対する取組 新URL: https://www.mext.go.jp/a_menu/lifescience/bioethics/mext_02626.html

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HOME審議会TOP科学技術・学術審議会 ライフサイエンス委員会>第3回(平成21年12月14日)議事次第
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科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 
がん研究戦略作業部会(第3回)議事次第
平成21年12月14日(月)13:00~15:00
文部科学省16階特別会議室
【開  会】
【議  事】
(1)今後のがん研究について
  ①「がん研究に重点的に取り組むことの重要性」
     がん研究戦略作業部会  中村 祐輔 委員
  ②「患者支援団体と研究コミュニティー(ケーススタディ:パンキャン)」
     パンキャンジャパン
       理事 眞島 喜幸 氏
  ③「がん薬物療法と戦略的がん研究への期待」
     東北大学病院
      腫瘍内科長 石岡 千加史 氏
  ④「若手がん研究者の立場から〜これからのがん研究はどうあるべきか」
     東京大学大学院医学系研究科
      鯉沼 代造 氏
     国立がんセンター東病院
      中面 哲也 氏
(2)その他
【配布資料】
資料1 今後の検討の進め方(イメージ)
資料2 「がん研究に重点的に取り組むことの重要性」
資料3 「患者支援団体と研究コミュニティー(ケーススタディ:パンキャン)」
資料4 「がん薬物療法と戦略的がん研究への期待」
資料5 「若手がん研究者の立場から〜これからのがん研究はどうあるべきか」