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ヒト受精胚にゲノム編集技術等を用いる研究
基本情報
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ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針(概要)
TOPICS
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」のガイダンス及び様式を改訂しました。(令和5年5月12日)
[NEW]
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」(一部改正)を掲載しました。(令和5年3月31日)
[NEW]
・倫理研修参考資料として、「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の動画教材等を掲載しました。(2020年8月)
指針・通知
ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針
指針本文(令和5年3月31日一部改正)
改正概要
新旧対照表
ガイダンス(令和5年5月12日一部改正)
様式(令和5年5月12日一部改正)
旧指針
指針本文(令和4年3月31日一部改正)
改正概要
新旧対照表
ガイダンス(令和5年3月30日一部改正)
指針本文(令和3年7月30日一部改正)
改正概要
新旧対照表
ガイダンス(令和3年11月19日一部改正)
指針本文(令和3年6月30日一部改正)
改正概要
ガイダンス
指針本文(平成31年4月1日公布)
指針概要
英語版
日英並記版
ガイダンス
通知等
「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)(令和5年3月31日)
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)(令和4年3月31日)
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」及び「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」の一部改正について(通知)(令和3年7月30日)
※なお、別添に一部誤記があったため、令和3年9月22日の官報(第580号)に正誤を掲載しております。
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の制定について(平成31年4月1日)
倫理研修参考資料
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の概要
※本動画教材は、AMED平成31年度成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY(「ヒト受精胚の包括的視点を通した基礎的研究基盤を構築する研究」研究開発代表者:国立成育医療研究センター部長 阿久津 英憲)において制作されたものです。
本動画教材の概要はこちら
本動画教材をまとめた資料はこちら
YouTube MEXT chを別ウィンドウで開きます
ご意見の募集等
ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針 及びヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針 の一部を改正する告示(案)に関するパブリックコメントの実施について(令和5年3月31日~4月30日:公募は終了しました)
「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」及び 「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の一部を改正する件(概要)に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について(令和4年1月28日~2月26日:公募は終了しました)
結果について
ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針の一部を改正する件に対する意見の募集について(令和2年11月5日~令和2年12月11日:公募は終了しました)
結果について
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」案に関するパブリックコメントの実施について(平成30年10月17日~11月15日:公募は終了しました)
結果について
審議会等情報
生命倫理・安全部会
ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する専門委員会(ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議)
生命倫理専門調査会
「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」見直し等に係る報告(第一次)~生殖補助医療研究を目的とするゲノム編集技術等の利用について~
「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」見直し等に係る報告(第二次)~ヒト受精胚へのゲノム編集技術等の利用等について~
■お問合わせ・申請書類提出先
〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 文部科学省研究振興局 ライフサイエンス課
生命倫理・安全対策室 「生命倫理担当」宛
E-mail:ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)
■大臣確認申請・届出に関する相談・手続について
1.申請書の作成・事前相談
①
研究責任者は【様式】中の「研究計画書」又は「研究計画変更書」を作成し、倫理審査が必要な手続については倫理審査委員会で審査を受けてください。
②
文部科学省の担当窓口ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)に、申請書ドラフト版の電子媒体(ワードファイル)を送付してください。
※①
の書類作成時に記載方法等不明な点がありましたら、②の担当窓口にお問い合わせください。
2.申請書・届出書の提出
③
形式要件チェックが終了次第、担当窓口から、申請書・届出書(公印は省略いただいてかまいません)の提出依頼の連絡をします。
その際申請書・届出書の内容に修正依頼があった場合、これに従ってください。
④
形式要件チェックが完了し、申請機関から、申請書・届出書を受理後に国の委員会審査手続を開始します。
(国の審査が不要な手続については、書類を受理後、連絡担当先に書類を受理した旨の連絡をします。)
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