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ヒト受精胚の提供を受けて行う研究
 
基本情報
 
  
TOPICS
・「ヒト受精胚の提供を受けて行う遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針(旧:ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針)」(一部改正)を掲載しました。(令和6年2月9日)[NEW]

・「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」のガイダンス及び様式を改訂しました。(令和5年5月12日)

・倫理研修参考資料として、「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の動画教材等を掲載しました。(2020年8月)
 
指針・通知
  
ヒト受精胚の提供を受けて行う遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針
ガイダンス
旧指針(ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針)
通知等
 
倫理研修参考資料
  
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の概要
※本動画教材は、AMED平成31年度成育疾患克服等総合研究事業-BIRTHDAY(「ヒト受精胚の包括的視点を通した基礎的研究基盤を構築する研究」研究開発代表者:国立成育医療研究センター部長 阿久津 英憲)において制作されたものです。

 

 
ご意見の募集等
 
審議会等情報
 
 
■お問合わせ・申請書類提出先
〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 文部科学省研究振興局 ライフサイエンス課
生命倫理・安全対策室 「生命倫理担当」宛
E-mail:ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)

■大臣確認申請・届出に関する相談・手続について
1.申請書の作成・事前相談
研究責任者は【様式】中の「研究計画書」又は「研究計画変更書」を作成し、倫理審査が必要な手続については倫理審査委員会で審査を受けてください。
文部科学省の担当窓口ethics☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)に、申請書ドラフト版の電子媒体(ワードファイル)を送付してください。
※①の書類作成時に記載方法等不明な点がありましたら、②の担当窓口にお問い合わせください。
2.申請書・届出書の提出
形式要件チェックが終了次第、担当窓口から、申請書・届出書(公印は省略いただいてかまいません)の提出依頼の連絡をします。
その際申請書・届出書の内容に修正依頼があった場合、これに従ってください。
形式要件チェックが完了し、申請機関から、申請書・届出書を受理後に国の委員会審査手続を開始します。
(国の審査が不要な手続については、書類を受理後、連絡担当先に書類を受理した旨の連絡をします。)