ライフサイエンスの広場 生命倫理・安全に対する取組
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ライフサイエンスにおける 安全に関する取組
 
遺伝子組換え実験
 
お知らせ
 
研究開発段階の遺伝子組換え生物等の使用等
 
 
 
 
 
 
令和4年6月24日に以下の施行規則及び省令を改正し、第一種使用等及び第二種使用等の申請等における押印を廃止しました。
 
 
 
 
 
第一種使用等
押印廃止に伴い、申請書の記載例等を微修正しました(R4.6)
第二種使用等
押印廃止に伴い、申請書の記載例等を微修正しました(R4.6)
申請手続きの流れや遺伝子組換え技術等専門委員会に関する情報を、こちらに掲載しています(R5.9)
その他 (第二種使用等)
研究開発二種省令に規定された語句などの範囲を明確にしたもの。
Q&A
遺伝子組換え実験に関する様々な疑問・悩みへの回答。
P1、P1Aといった拡散防止措置の項目をチェックリスト化したもの。
カルタヘナ法の解説(研究分野)
 
 
 
カルタヘナ法について
     
 
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ご質問
お問い合わせ先
〒100-8959
東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課
生命倫理・安全対策室
「遺伝子組換え実験担当」宛
E-mail:kumikae☆mext.go.jp(☆を@に置き換えてください。)
注)令和4年1月4日以降、当省とのメール送受信の際に添付したファイルは自動的にクラウドストレージサービスBoxに保存される仕組みに変更となります。
メール受信の際は、添付ファイルのかわりにメール本文中にダウンロードURLが記載されますので、記載のURLからファイルをダウンロードいただきますようお願いいたします。
(メール送信の際は、従前どおりメール中にファイルを添付ください。)
なお、以下のお知らせ(※)を御覧いただき、事前にBoxへ接続が可能かどうかの御確認をお願いいたします。
(※)文部科学省における添付ファイル付きメールの運用に関するお知らせ
       
 
ゲノム編集技術関係
 
お知らせ
(令和3年10月22日)「研究段階におけるゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る留意事項について」の別紙様式の改正についてを掲載しました。
 
通知文等

 
 
開放系における使用等(拡散防止措置の執られた施設以外での使用等)
研究分野での開放系における使用等